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ニンジャスレイヤーPLUS

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サイバーパンクニンジャ小説「ニンジャスレイヤー」の連載まとめに加えて、書下ろしのスピンオフエピソード、コメンタリー、資料集などがまとめられたマガジンです。PLUS系のメンバーシッ… もっと読む
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2017年5月の記事一覧

PLUS目次(2022年12月25日更新)

🍣「ニンジャスレイヤーPLUS」は2022年8月からメンバーシップシステムに移行しました(従来の定期購読マガジンは9月移行徐々に更新停止となります)。PLUSは最新スピンオフや設定資料集の公開場所であり、2010年から続くTwitter無料連載支援のためのドネート窓口でもあります。 📡ニュース / 更新まとめ ◆AoM本編AoM本編はTwitter上で連載され、加筆修正版がnoteにまとめられています。連載ログや実況ログは三部作と同様、全てweb上に残り続けます。 3部

【スロー・ア・シュリンプ・トゥ・キャッチ・ア・シーブリーム】(前編)

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【デッド! デダー・ザン・デッド!】#8

総合目次 ◇1 ◇2 ◇3 ◇4 ◇5 ◇6 ◇7 ◇8 ◇9 ◇10 ◇11 ◇12 ◇13 ◇14 ◇15 7 ←  ドゥーム……ドゥーム……ドゥーム! 「アバー」「アバー」「アバー……」「アバーッ!」 「アイエエエエ!?」「アイエエエエエ!」  ナムアミダブツ! 頭を揺らしていた客たちが困惑する客たちに襲い掛かり、食らいついた! 「キャモンエビリワン! ネクロナイッツァ!」  ピンクモヒカンゾンビーは花嫁ゾンビーからマイクを奪い返し、こめかみのカタナを抜き

シャード・オブ・マッポーカリプス(23):ウィッチまたはコードロジスト

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【デッド! デダー・ザン・デッド!】#7

総合目次 ◇1 ◇2 ◇3 ◇4 ◇5 ◇6 ◇7 ◇8 ◇9 ◇10 ◇11 ◇12 ◇13 ◇14 ◇15 6 ←  ドンツクドンツクブブンブーン! ブンツクブンツクブンムムーン! ダカダカディカダカドドンドゥーン!   極度増幅されたベースサウンドとBPM126のビートがグラス表面にミニマルなさざ波を立てる。蛍光色のライトが天井高くのミラーボールから降り注ぎ、ヤモトとジェノサイドの輪郭を、桃色→黄緑→黄色→紫→水色のローテーションで照らしていく。  天井はとにか

ディスカバリー・オブ・ミスティック・ニンジャ・アーツ(5):カトン・ジツ

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ハイヌーン・ニンジャ・ノーマッド(中編)

【前編】  トゥームストーンは黒い刀を大上段に構え、畳四枚の距離でニンジャスレイヤーを威圧した。ニンジャスレイヤーは臆することなく切り掛かった。ニンジャの速度で。そして弾き返された。鋭い金属音が大通りに鳴り響いた。  二度、三度、四度。やはりニンジャスレイヤーは弾き返され、逆に蹴りを防御の上から受けて転がり、二連続バック転を決めて斬撃をかわした。  踏み込めぬ。一見隙だらけのように見えて、攻め入る隙がない。然り。これは墓石の構えと呼ばれる、堅牢なる古イアイドーの業前であ

【ストライダー:サーチ・アンド・デストロイ】

「オーン! オオーン! オオオーン!」  遠吠えを繰り返すシバ種の犬のもとへ、重い足取りで歩み寄ったのはジンドウ=サンである。彼はミノト・ストリートの「コンパス橋」を住まいにする浮浪者だ。ここのところ体調の優れない彼は、橋の下のテントのなかで横になり、今日もじっと息を潜めて横たわっていたのだが……。 「どうした、どうしたタロウイチ……おお?」  ジンドウは空を見上げ、驚きに目を見開いた。黄金に輝く太陽が、タマ・リバーの向こうへ、ゆっくりと沈んでゆこうとしていた。重金属雲

「NINJA SLAYER - SAN 第52話」

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ニンジャカクテル(2014ver)

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S1第10話【ソウカイ・シンジケート】

総合目次 シーズン1目次 『そういう事じゃねえよ! それに、お前、そのあたりはソウカイヤの重点テリトリーだッてんだよ!』 『エー、発車。発車いたします』 「スミマセン。スミマセン」 「ジツを使えんようだな」 「貴様ら! 俺を見ろ! クズども!」 「だが奴らは連絡を取り合っていた……あの三人……ブラスハート……エゾテリスム……デシケイター……特にカラテやジツに長けたあいつらは……サツガイの秘密を……きっと……」 (((マスラダ! くだらぬぞ!))) 「イイイイ……イイイイヤア

【デッド! デダー・ザン・デッド!】#6

総合目次 ◇1 ◇2 ◇3 ◇4 ◇5 ◇6 ◇7 ◇8 ◇9 ◇10 ◇11 ◇12 ◇13 ◇14 ◇15 「見つけたぜェェ……裏切者のジェノサイド……!」  ゾンビーはメンポのエギゾースト・パイプから、ディーゼル車めいた蒸気を吐いた。そしてアイサツした。 「ドーモ……エクスカベーターです……!」 「ドーモ。ヤモト・コキです」「ドーモ。ジェノサイドです」  二人はアイサツを同時に繰り出した。オジギの頭が戻るその刹那、エクスカベーターの巨大質量が突っ込んできた!