第1回逆噴射小説大賞:二次選考通過作品まとめ

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【CORONAは誰の手に】第1回逆噴射小説大賞:一次選考&二次選考結果の発表です!

【CORONAは誰の手に】第1回逆噴射小説大賞:一次選考&二次選考結果の発表です!

お待たせしました! CORONAとドリトスを手にするため、約1900もの作品が集まった第1回「逆噴射小説大賞」の一次選考、および二次選考が、ここに終了いたしました。改めて、たくさんのご参加(投稿+スキ+紹介)、本当にありがとうございました!  逆噴射聡一郎先生によれば、今回のパルプ小説大賞設立の理由は「毎日がプラクティス・・・・そのための場・・・・イクォール・・・MEXICO・・・・」とのこと。創作の分野において生き残り続けるには、プロもアマも関係なく、毎日プラクティスを続

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俺たちに死者の日は来ない!

俺たちに死者の日は来ない!

 メキシコ麻薬カルテルのボス、リンゴはいつものように裏切り者をどう始末するかの会議で残虐な殺し方を提案したあと、麻薬を売って築いた邸宅の庭で葉巻を吸っているときに強い衝撃が頭を襲い、気を失った。 「起きろ、起きろ」  リンゴは肩を揺さぶられ目を覚ますと車の中にいた。手には手錠。運転席を見ると見知らぬ白人男がいる。 「誰だ、きさま」 「わからないのか?」  男は痩せこけた頬を引きつらせた。 「お前に妻と娘を殺されたアメリカ麻薬取締局の捜査官だ」 「毎日人が死ぬ。一々覚えられな

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