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ここには「ニンジャスレイヤー」以外のダイハードテイルズ局員の小説作品や、コラム、コミュニティ活動記録などがまとめられています。ここに収録されたほぼ全ての作品やログは、DHT系のメ… もっと読む
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2021年3月の記事一覧

逆噴射小説ワークショップ第2回

◇パルプ小説講座マガジンへ  <<< ワークショップ第1回へ よくきたな。おれは逆噴射聡一郎だ。おれはメキシコの麻やく組織に追われる真の男であり、余計な前置きは無しだ。おまえの小説を見せてみろ。 逆噴射聡一郎先生プロフィール:社会派コラムニスト。昔からダイハードテイルズ・マガジンに時々寄稿してくださいます。当マガジン上にて「パルプ小説の書き方講座」を連載していただいています。 🌵第4のガンスリンガー「あなたに捧げる物語」🌵

DHTレディオ2021/03/27ログ

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逆噴射小説ワークショップ第1回

よくきたな。おれは逆噴射聡一郎だ。おれはメキシコの麻やく組織に追われる真の男であり、余計な前置きは無しだ。おまえの小説を見せてみろ。 逆噴射聡一郎先生プロフィール:社会派コラムニスト。昔からダイハードテイルズ・マガジンに時々寄稿してくださいます。当マガジン上にて「パルプ小説の書き方講座」を連載していただいています。 🌵第1のガンスリンガー「二千万の穢れ」🌵

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3月ですね、他(杉ライカ)

地獄のような2月が終わった。28日しかないくせに祝日がやたら多い2月は、「オレ普通の月っすよ〜」みたいな顔しているが、普段の月よりいわば10%も作業できる時間が少なく、そのくせ原稿出力は月あたりのパフォーマンスとして見てしまうので、どう考えてもチャラくて悪い月だ。「10%とか大したことない」と思う人は、タクティクスオウガなどのSLGにおける10%差がどれだけ過酷だったかを思い出してみてほしい。しかも2月は寒かったり、そのくせ花粉が飛び始めたりで、誰しも体調を崩しがちだ。全部2

「アラタの獣」(漫画:羽生生純、原作:本兌有+杉ライカ)はコミックビーム3月12日発売号から連載開始!

漫画:羽生生純先生、原作:本兌有+杉ライカの「アラタの獣」、来週3月12日に発売の4月号から始まります! Amazonにも表紙画像が来ました!!! カッコイイ! 東京湾市の希望捨ストリートで手を取って歩く二人。この二人が中心となってパルプ・アクションが炸裂するぞ。舞台の混沌としたアトモスフィアが出つつ水色が相当カッコイイ表紙になっていて嬉しいです! この「アラタの獣」、脚本を書いていくにあたってのコンセプトとしては、鯛焼きの中身に全部にアンコが詰まっているような、そういう

DHTレディオ2020/02/28ログ

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