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ここには「ニンジャスレイヤー」以外のダイハードテイルズ局員の小説作品や、コラム、コミュニティ活動記録などがまとめられています。ここに収録されたほぼ全ての作品やログは、DHT系のメ… もっと読む
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#杉ライカ

ダイハードテイルズマガジン・インデックス(2023/01/05更新)

ここには「ニンジャスレイヤー」以外のダイハードテイルズ局員の小説作品やコラム、コミュニティ活動記録などがまとめられています。多くの作品やログはDHT系のメンバーシップ購読で読み放題になります。日報など細かい記事はここにはまとめられていないので、マガジンからハッシュタグなどを使って調べてみてください! ◆特に人気のコラム記事セレクション◆note上で読めるDHT作品/コラム🌵本兌有/杉ライカ作品::それぞれの読み味 🌵逆噴射聡一郎先生作品 ◆コミュニティ活動記録🌵DHTレ

【日報】「ヴァチカンのエクソシスト」を観てきました(杉ライカ)

ニンジャスレイヤーの公式ディスコードで評判が良かったので気になっていた映画。ほんの少しだけ時間が取れたので池袋で観てきた。

【日報】世界の終わりとAI洗濯機のこと、他(杉ライカ)

あまりに暑すぎて溶けそうなので、久しぶりに日報です。自分はもともと日光と暑さに弱く、小中学校の歩き遠足のときはつねに日陰だけを求めて歩いて集団行動を乱し先生に怒られていたので、1時間どころか30分外に出ただけでも死を感じる昨今。昼間は完全に家に閉じこもっていたいのだが、そうもいかない。たとえば保育園の送迎とかだ。 うちは保育園がそこそこ遠いため、子供を保育園に連れて行って帰ってくるだけでもその後1時間くらいクールダウンしないと仕事にならず、しかし子供を預けないとそれはそれで

【日報】子供とD&D観に行ったりAIのこと(杉ライカ)

また新宿にD&Dを観に行った(3回目)。かなり満席が増えてきた気がする。俺はもうOPの音楽のバックで毎回バルダーズゲート1のメインテーマが鳴っているのが聞こえてしまい、いよいよ幻聴かもしれない。

DHTレディオの創作系おたより回答

ここには2022年12月のDHTレディオで取り上げきれなかったおたよりへのQ&A返信がまとめられています。前回のレディオで「創作系のテーマおたよりが来ているけど取り上げきれなかったので、今度記事にします!」と言っていたやつですね。 おたよりから!ざっくり、ラジオっぽい感じで答えていきます!

【日報】情報処理学会誌にMidjourney関連のレポートを寄稿しました(杉ライカ)

ニンジャスレイヤーでMidjourneyを活用していたところ、さまざまなネットメディアに取り上げてもらいましたが、その関係もあって「情報処理」の編集部員さんから寄稿の依頼をいただきました。 学会誌ということもあり、なるべくクリエイション分野やコンテンツの専門用語などを使わず、平易にわかりやすく書いてみたので、ざっくり「小説と画像生成AIの相性」などについて興味のある方はぜひ読んでみていただければと思います。普段と違う語り口で、違う読者層に向けて書くというのは、いい刺激になり

【日報】チェコ・アルファ劇場の人形劇「怪傑ゾロ」を観に(杉ライカ)

チェコ・アルファ劇場の人形劇「怪傑ゾロ」を観に、子供と代々木の「プーク人形劇場」へ。コロナのせいで来日できず、3年越しの公演。 船便でないととても運べないような、大きな大きな仕掛け付きの舞台装置。ひと目見ただけで「あの目は秘密があるのかな」「どこが動いたり開くのかな」と、どの子も興味津々になる。始まると、マリアッチの生演奏とともにテンポよく、コミカルに進んでゆく。子供でも楽しめるような工夫がそこかしにあり、決して飽きさせない。チェコなのにMEXICOで、とてもユーモラスな人

【日報】DHTレディオの振り返り、多国籍の文化ハブとしてのDiscord、など (杉ライカ)

久々の日報です。「DHTレディオがやりっぱなしになっちゃってる部分が自分の中で結構あって勿体無いので、毎回、何か日報を書きたいな」ということを以前レディオの中で思いついたので、ちょっとやってみます(実況ログの抽出などは毎回行われるようになりましたが、それとは別に)。 なお開始前は、主にブレット・トレインとマリアビートルのことばかり話していました。そこは収録外の時間なので、特にログは残っていません。映画はワイワイ楽しめる感じでお気に入り。やはり終着点が盛岡なのか京都なのかで全

【日報】スペシウム光線とフェイタリティ(杉ライカ)

コロナで外に出れなかったので、ようやくシン・ウルトラマンを観てきた。

【日報】コロナなんだね(杉ライカ)

 4月の中旬過ぎくらいに下の子が保育園からコロナを拾ってきた(こんにちは、コロナ)。保育園はもはやコロナ回避不能だし、当然ながら家族も回避不能で次々とコロナに倒れて行くのだった。およそ1ヶ月くらいすべてが終わった感じになっており、それは現在進行形で折り返し地点だ。唯一の救いはGWと重なっていたことくらいだ。子供たちはストレスMAX状態だが、ゆっくり休むしかない。  ちなみに、ちょうどその1週間前位に出版社の編集者さんと打ち合わせ予定だったのだが、その編集者さんも子供経由で家

【日報】ボバのこと、ニンジャスレイヤーの略称のこと、など(杉ライカ)

春休み、子供と一緒にスターウォーズを一通り見直していた。子供はむかしEp4-6あたりを軽く見ただけで、内容ももうほぼ覚えていないので、この機会に「マンダロリアン」→「ブック・オブ・ボバ」→「EP4-6→1-3→7-9」と観てみることにした。というかマンダとボバを見て終わる予定だったのが、超面白かったので、そのままトリロジーに向かった形だ。なおボバは自分が子供のころSWで一番好きだったキャラだ。 完全に痛快西部劇だったマンダに対し、ほぼ同じような舞台でありながら、ボバは盗賊王

【日報】バットマン オリジナル・ムービーを観た(杉ライカ)

逆噴射映画祭で、ついさっきみんなで鑑賞。めちゃくちゃ面白い! 勇気とパワーを与えてくれる映画です。

ザ・バットマンはとてもゴシック的で良かった、他(杉ライカ)

昨夜は地震があり、東京も夜中に突然ブラックアウト。体感的にはそこまで大きな揺れではなかったのに、想像以上に広い範囲が真っ暗になっていて、かなり面食らった。PCも全部落ちたし断水状態になったので、全てを諦めてとっとと寝たのだった。そして起きたら全てが解決していたので、ザ・バットマンをみに行ったという寸法だ。 ザ・バットマンをみてきた本兌が公開直後くらいに行っていて「格調高いバットマンで面白かった」「真顔で変なことしてる感じがフジキドっぽかった」と言っていたので、なんとか今週中

【日報】100点満点のビールとデスメタルTみたいなビール、他 (杉ライカ)

節分だった。4歳児が前日から「鬼ぜんぜん怖くない」「全く怖くない」と言いつつ、今日になってみると朝から鬼の出現をそうとう警戒していた。家の玄関ドアや非常階段、駐輪場の影、路地裏や電柱の影などに鬼が隠れていないかなどをそうとう警戒しながら、保育園に登園した。 鬼をナメていないようで良かったが、何故ブギーマンのように普段隠れていて物陰から突然飛び出してくるタイプのものだと思っているのだろうか? 本来はもっと鉄棒とか集団でガンガン武力制圧して来るものだと思うのだが……。 100