逆噴射小説大賞2019:エントリー作品

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記事

魔法弁護士の秘書のお仕事

「いや、この契約書は確かに魔法契約書だ。」
所長はこれからクライアントが締結する契約書、ただの紙切れに見える――を見て言った。私は先生のデスクにお茶を置きながら聞いた。
「見て分かるのです?」
シャープなメガネの先生は厳しい眼差しのままこちらを向いて言った。
「いや、これはただの紙切れだ。しかし書き方で分かる。魔法契約書はその素質あるものが有効な書式で書き両者記名押印の儀を行い記載の条件が揃ったと

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カミ様少女を殺陣(タテ)祀れ!

僕は神事 臨(ジンジ ノゾム)17歳。隠多喜(カクレダキ)神社の跡取り。
神主の爺ちゃんと2人暮らしで、参拝客の居ないボロ神社を守ってる。

3日前、うちに神様(カミ)が来た。
八頭身で、縦ロールの黒髪ロングで、巨乳で吊り目の……少女。
容姿は、僕が愛読するエロ漫画のヒロイン『一之宮 きざし』に瓜二つで。
彼女は今、ウチの居間で僕の隣に座って、父さんのウィスキーを飲んでる。

隠多喜神社の祭神で地

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