逆噴射小説大賞2019:エントリー作品

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みんなの怪物

 MG42機関銃が電動鋸のような発射音を放つと警備員達は無惨に死んだ。
 死体を跨いで国連本部ビルを進んで行く。ビル内の制圧は順調。
 南米にいた『最後の大隊』を連れて来たが凄く有能。吸血鬼兵の部隊だったのは予想外だが。
『私』達が帰って来た時に部隊も帰って来ていたのは幸いである。日本では槍装備のパワードスーツ部隊と合流できた。

 私が死んで世界大戦が終わっても世界は私の恐怖を忘れなかった。都合

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実際ブッダ、ゆえに反ブッダだ
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