逆噴射小説大賞2018:エントリー作品収集

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閃撃女子高生まなか 天の巻

可変型重機動女子高生「タイプJ8」を予告通りキッチリ二十五秒でスクラップにした俺は、続いて魔犬女子高生「ヴァスカビル」に向き合う。

噛み合わせ悪そうな乱杭歯の隙間から炎を吹き出しつつ、この犬っころは俺を睨みつける。上等だ。「てめえは―――そうだな、三十秒ってところか。その汚ネエ歯、全部叩き折ってや」

瞬間、黒い矢が天から真っ直ぐ落ちてきた。矢は犬っころを落下の勢いで踏みつぶし(犬っころの歯は全

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感謝の極みです・・・!
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魔女子高生と大きな使い魔

高身長がコンプレックスな女性もいるそうだが、私の友達は典型的なそれだった。

「ねえ、エリちゃんまたアイツと戦うの……?」
189cmの彼女、モモカの瞳はかすかに潤んでいた。
どこまでも気が小さい。
「今更怖気づいた?」
彼女は黙って俯く。

これから私達はあの巨大な毛玉の怪物を倒さねばならない。

「わかった、やる……」
弱々しい声。

「そう」
短く言うと人差し指で自分の唇を撫で、次に彼女のブ

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お読みいただきありがとうございました!
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ガールズ&ゴーレム(全国大会編)

「右足、敵左膝!蹴れ!」

縄文杉の様な右足が巨岩の膝を蹴り出足を挫く。

「両腕、敵頭部抱え!左膝、頭部蹴り!」

鈍重なイメージの強い巨体だがウッドゴーレムは半生体だ!
岩巨人とは反応速度が違う!

◆◆◆

“華道、茶道、ゴーレム道は女子の嗜み”

世界大戦後ゴーレム道は種族間の垣根を越え相互扶助の心を育むとして学校教育に取り入れられました。一人で繰るのが無理故に「和」を以て尊しと成すの体現

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【ブロンズトロフィーを獲得しました】
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ジプシー・ガールズ

私はジープの広い後部座席に寝そべり車内の天井を眺めていた。
固いサスペンションから伝わる振動が心地よく、胃のあたりが浮き上がるような高揚を感じる。

「サキ、起きてる?」

運転席でハンドルを握っているのは同級生のトモコ。
運転免許は持っていない。無免許運転だ。
最もそれを取り締まる警察も、もういないけど。

 2018年--異界元年。
私たちの世界は異世界と繋がり、全てが変わった。
向こうの世界

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