逆噴射小説大賞2018:エントリー作品収集

1858

棺桶営業

眠りたいがドローンのアラームが鳴っている。騒音はひどいが長く住むと慣れた。営業二週間目。狭いので仰向きながら栄養ゼリーを流し込む。
 ドローンの改善と法整備により、誰でも超安価で搭乗用機体を買えるようになった。車以下だからカネがない奴はドローンを買う。安い会社ではドローン営業が当たり前になった。通称が棺桶だが、これはドローン内で餓死遺体が発見されたことに由来する。
 と、ドローンが衝撃を検知。他機

もっとみる
書きます……どんどん書きます……
4