逆噴射小説大賞2018:エントリー作品収集

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ライク・ア・ローリング・ストーン



ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ!!!

「シット!オムスビだ!!」

岩陰に隠れながらジェイドは叫んだ。一体何なんだアイツは!俺達のフジ登山を踏みにじりやがって!彼は恋人のローズと友人のデイビス、マリアとフジの日出を拝みに来ていた。しかし災厄は突然転がって来た。地響きと悲鳴を聞いた時には遅かった。後続のマリアは消えていたのだ。あれは岩とも違う、あえて例えるなら昼飯に貰ったオムスビ──ジェイ

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