8yeeearts! of Ninja Slayer Twitter Rensai(8周年な)
オハヨ! 今日でニンジャスレイヤーの日本語版Twitterアカウントは、連載開始から8周年のアニバーサリーを迎えました! 8というのは縁起が良くて無限(インフィニッテイー)、そして蛸の足の数など……色々とあり、これもみな親愛なる読者の皆さんのおかげです!
我々翻訳チームはこのアニバーサリー日を忘れがちであり、タグ上のみなさんのツイートを見て「アッそういえば今日だった」と思い出すことが多い、そのような事実を、我々は取り繕おうとせず、決して隠そうともしないでしょう。親愛なる読者の皆さんのRTや実況ツイートや応援や有志まとめやドネートのおかげで、ニンジャスレイヤー日本語版のTwitter連載は続いてきたことを改めて知るからです。そして連載は今度もずっと続いていくでしょう。
ボンド=サンとモーゼズ=サンに「そういえばTwitterと関係なく、ニンジャスレイヤー自体は何年続いているんですか?」と質問したところ「20年くらいかな?それとももう25年くらい?」「多分その間くらいだよ!」との答えが返ってきました。スゴイ! Twitter連載も20年や25年を目指してこれからもパワー! よろしくお願いします。
毎年何をしていたのかな?
2010年7月24日
記念すべき2010年の7月24日、何のサキブレもなく、ニンジャスレイヤー日本語版の連載はスタートしました。
2011年7月24日
2011年の24日は、ちょうど今チャンピオンRED上でコミカライズ中の「リキシャー・ディセント・アルゴリズム」が連載を終えた日でした。その後、ブラックドラゴンやバイセクターの名鑑を貼り、思い出したかのように、1周年ツイートを行いました。
その後、特別企画として、「ゼロ・トレラント・サンスイ」再リアルタイム更新。さらにフィギュア発売を記念して実写版ニンジャスレイヤー「A Kind of Satsubatsu (K)Night」編が連載されました。Twitterのほうでは画像が消えてしまっているようなので、貼っておきましょう。
ド、ドーモ、レオパルドです……! 貴様は一体!
ドーモ、レオパルド=サン、ニンジャスレイヤーです。
「「イヤーッ!」」ブリッジ回避! みなぎるカラテ!
「イヤーッ!」「グワーッ!」
無慈悲なるカイシャク!「サヨナラ!」レオパルドは爆発四散!
2012年7月24日
2012年の7月はキョート殺伐都市編がクライマックス。24日に変わった時はニンジャスレイヤーとニーズヘグが戦っていました。
深夜2時を回ってもまだナンシーとストーカーがPONGしていました。(この年は結局完全にアニバーサリーを忘れていた)
2013年7月24日
夜に気づきました。
この頃から、読者の皆さんが自主的に #njslyr タグ上でニンジャの思い出などを自然発生的にジャンボリー回想共有するようになり、とても勇気付けられています。
2014年7月24日
当日の朝気づきました。
この頃から調理器具などと間違われないように、念を押すようになってきました。素晴らしいイラストレーションやメディアミックスのおかげで、物理書籍やコミックスやカートゥーンなど、いろいろな所から新規の読者の方が入ってくるようになりました。
2015年7月24日
翻訳チームが描いた「Tasteless Night That Someone Lives/Dies」が突然放送されました。
p3-2: 「ドーモ。サンハンド=サン」「ニンジャスレイヤーです」「何だ?何を見ている?俺は己の目を疑った」/「ドーモ……サンハンドです。なぜ貴様がここに」(俺の目にも狼狽は明らかだ)「なぜ私の名を!」「状況判断だ」
p3-3:「無理もないーー」/「イヤーッ!」「イヤーッ!」/「グワーッ!」「イイイヤーッ!」
その後はBとMの特別プログラムがありました。
モーゼズ=サンの第3部のイメージスケッチも公開されました。
2016年7月24日
この年も忘れていたかもしれません。
この頃からnoteに本拠地を移しましたが、その後もずっとTwitter本編連載は続いており、ログも消えません。そしてこれからもです!
2017年7月24日
広報局アカウントが稼働し始めたので、そちらでアナウンスしていました。
この年はかなりしっかりと把握していた記憶があります。7周年アイサツの後は、いつものようにAoMの連載が始まりました。
2018年7月24日
また、今年も読者の方から箱詰めのパッションフルツをいただきました(毎年この暑くて溶けそうな時期に頂いており、とても助かっています)。現在KADOKAWA編集部の方から転送中です。早く届いて欲しいくらい暑いです。皆さんも暑さに気をつけて、疲れた時はパッションフルツを食べて乗り切ってください。
ニンジャスレイヤー翻訳チーム