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ニンジャスレイヤーなどの二次創作活動やファンイベントに関するガイドライン


このガイドラインは、ダイハードテイルズ出版局が原作者から著作権管理を任されている作品(例:ニンジャスレイヤー、ブーブスバンド、ロヅメイグ、ペイルホース、ハーン・ザ・ラストハンター及びその他の物語)を対象とするものです。ストームダンサーと東京少年D団についてはダイハードテイルズが原作著作権を任されてはおらず、一部例外となるので注意し、常識的に判断してください。


ダイハードテイルズ出版局では、ファンの皆さん自身の手による各種二次創作活動(小説、漫画、立体物、映像、音楽、ゲーム、グッズ、朗読、俳句、ファンフィクション、コスプレ、自主運営クラブイベント、オンリーコン等々を含むファンのDIY活動全般)を特に制限しておらず、むしろ歓迎しています。

またどの作品においても、既存のキャラデザインに縛られず、原作テキストや設定から読者やファンが自由にイマジネイションを膨らませ、様々な解釈やアレンジメントが行われ、多様性に満ちた二次創作物やファンアートが生み出されシェアされてゆくことを望んでいます。

そしてこれを支援するための場として、各種SNS上のDIYタグ( #ウキヨエ #DHTPOST )やマストドン・インスタンス( https://dhtls.net ) を提供し、フレンドリーな運営ルールを定めています。


■要するに

もしあなたが「ファン活動の範疇で」それらの二次創作物を発表したり、同人誌を頒布したり、イベント等を開催するのであれば、ダイハードテイルズ出版局に対して事前に申請したり許可を取る必要はありませんし、出典元アドレスの記載も必要ありません。(補足:たとえば、SNS上や画像投稿サイト上にあなたの二次創作イラストをアップする際にいちいちこれらを求めるのは、まったくもって合理的ではないからです)

同人誌などの販売行為を伴う場合でも、特に我々に対して申請などは必要ありません。とはいえ何も出典元を書かないとそれはそれで心配な人は、奥付やクレジットなどに diehardtales.com もしくは対応する公式Twitterアカウント(@njslyrまたは@dhtls)を記載し、それが二次創作活動であることが誰にでも明確に解るようにしておいていただければ大丈夫です。

補足:かつてニンジャスレイヤーについては「二次創作活動を行う場合は出典元としてネオサイタマIRC電脳空間ブログアドレスと公式Twitterアカウントを両方必ず記載してください」というルールがありましたが、これは必須ルールではなくなります。


■どんなときに申請や許可が必要?

ダイハードテイルズ出版局に対して申請したり許可を求める必要のない二次創作物やDIYイベントは、あくまでも一般常識や社会通念に照らした際に「ファン活動の範疇」と判断されるものを指します。

事業性のある活動や、公式のプロダクトと誤認させる活動、公式の商業活動を阻害したり著作権を侵害する活動などは「ファン活動の範疇」とはみなしません。有償無償や規模を問わずその実態について「これはどう見ても事業性や権利侵害がある」と我々が判断した場合、何らかの措置をとることもあります。

また例えばワンダーフェスティバルなど、当日限定版権の申請が必要なイベントに関しては、たとえ「ファン活動の範疇」であっても、必ずその同人イベントや会場ごとのルールに従い、必要に応じて以下の窓口に申請/問い合わせを行ってください。我々ダイハードテイルズ出版局は原作小説の権利を有しており、一方で、派生する各種製品に付随するデザイン、アートワーク、映像等々に関しては、当然ながら我々ではなく各出版社/委員会等々が、我々ダイハードテイルズ出版局の許諾の上で権利を有していますので、それらを侵害しないように注意してください。

それぞれの作品の申請先窓口

◆ニンジャスレイヤー
株式会社KADOKAWA/エンターブレイン

◆ストームダンサー
株式会社KADOKAWA/エンターブレイン

◆ハーン・ザ・ラストハンター及びその他の物語
株式会社筑摩書房

◆東京少年D団
株式会社PHP研究所

◆その他(ロヅメイグ、ブーブス、ペイルホース等々)
ダイハードテイルズ出版局まで連絡をください diehardtales@gmail.com

ファン活動の範疇を超え、これらのIPに基づく製品を作って営利目的の本格的なビジネスを行いたいと考えている場合は、ぜひ上で紹介した各IPごとのライツ運用問い合わせ窓口、またはダイハードテイルズ出版局までメールをください! 実現に向けての適切なアドバイスや、より適切な窓口などを紹介させていただきます。

■禁止事項

繰り返しますが、著作権侵害行為や悪意ある行為など、常識的に考えてダメなものはダメです。その一つ一つをいちいち明記することはしません。「俺は常識や社会通念を持たず常識的な判断ができないので、これがファン活動の範疇かどうか、公式からOKかNGか逐一回答がほしいぜ」という方は、そのような問い合わせメールを出したり二次創作活動とかをする以前に、まず家族や地域の人々とよく話し合い、常識や社会通念、そしてUNIXシーライフの大切さについて改めて考えてみてください。


このガイドラインは、必要に応じて予告なく改定される場合があります。

ダイハードテイルズ出版局


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🍣🍣🍣キャバァーン!
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