
定期購読マガジンからメンバーシップへの切り替えのおねがい(2022/8/31更新)
いつも「ニンジャスレイヤーPLUS」「ソウルワイヤード」「DHT-MAG」の購読と、ニンジャスレイヤー公式/ダイハードテイルズの活動サポートありがとうございます。
2022年7月から、noteでは「メンバーシップ」という新機能が始まりました。これは簡単に言えば、これまでの「定期購読マガジン」の上位互換のようなシステムです。
このためdiehardtales.comでも、上記3つの定期購読マガジンをメンバーシップに移行させ、より読みやすく、より楽しいものにアップグレードしていこうと考えています。3カテゴリーともこれまでと変わらず更新されますし、Twitter放送などもこれまで通りです。マガジンの終了により何かコンテンツが縮小されてしまうようなことはありませんので、ご安心ください。
また、noteのシステム都合上、読者の方の定期購読マガジンからメンバーシップへの移行は自動では行えないため、手動でのプラン切り替えをよろしくお願いいたします(*現在のマガジンがすぐに消えることはありません。9月以降、新規コンテンツはメンバーシップに優先的に追加されてゆき、メンバーシップ版でしか読めないものが増えていきます。最終的に定期購読マガジン版は更新を完全終了します)。
この初動記事では、まず簡潔に違いなどを説明していきます。
具体的にどうすればいいの?
もしあなたがまだ定期購読マガジンを購読していないなら、単純にメンバーシップの好きなプランを購読してください。
もしあなたが既に定期購読マガジンを購読中であれば、定期購読マガジンの購読停止+対応プランの新規購読が必要になります。敢えて定期購読マガジンを停止せず(もしくは購読中の月にさらにメンバーシップを追加したりして)、両方とも購読状態にすることもできます。活動資金が潤います。
→「現在購読中の定期購読マガジンを月のどこかで停止し、次の月の初めにメンバーシップを購読開始する」のが最もお得な方法です。
🍣🌵🎲FAQ🍣🌵🎲
Q:どこにメンバーシップの加入ボタンがありますか?
A:ここからいけます!↓
Q:メンバーシップへの切り替えのために定期購読マガジンを購読停止するにはどうすればいいですか? また、今すぐ停止した場合、月の残りはもう限定記事を読めなくなりますか?
A:右上のプロフィールアイコンをクリックして、「購読中のマガジン」から定期購読マガジンを探し、そこから購読停止を行なってください。いつ購読を停止しても、その月の間はマガジン購読権が残っています。
Q:「DHT-MAG」や「ソウルワイヤードマガジン」に対応する単品のプランはいつ導入される予定ですか?
A:実装されました!
Q:TRPGのみ抜きのPLUS+DHTセットの予定はないのですか?
A:残念ながら、現在のところ全部で5プランまでしか作れない仕様のため、PLUS+DHTセットのプランを入れることができません。このため、直近の追加予定はありません。
Q:メンバーシップのケータイキャリア購読は可能でしょうか?
A:対応していないようです。Vプリカは従来通り決済できているようなので、お手数ですがVプリカなどの導入を検討してみてください。
Q:定期購読マガジンが更新終了してメンバーシップに完全移行した場合、これまで読めていた過去の記事は読めなくなってしまうのですか?
A:いいえ、定期購読マガジンに対応したメンバーシップのプラン購読で、これまで通り読むことができます。メンバーシップのほうが上位互換なので、読み放題になる記事数は、現在の段階でも常にメンバーシップの方が多くなります。

Q:これまで定期購読マガジンの決済に使えていたカードが、メンバーシップで使えません。どうしたらいいでしょうか?
A:決済系はクリエイター側では解決や取次などができないため、お手数ですが、noteの問い合わせ窓口のほうに直接レポートして質問してみてください。
Q:定期購読マガジンよりも個別の値段が上がるのはなぜですか?
A:ひとつは機能やコンテンツが増えるためです。また、定期購読マガジンやメンバーシップは一度値段を決定すると変更ができないため、6年前に設定した¥490というプライスから¥590へと、今後の5〜10年間も無理なく長期的に更新と活動を続けていくための値上げぶんも含んでいます。これは物価の変化だけでなく、インボイスなどを含む税制の変化にも備えられるようにするためとなっています。一方で、セットごとのお得な金額設定ができるようになったので、ぜひそちらも検討してみてください。
Q:ひとりで静かにニンジャの限定コンテンツを読みたいだけで、特に交流をしたいとは思わないのですが、メンバーシップに加入していることを明かしたり、何かアイサツしたりしなくてはいけないのでしょうか?
A:そうした心配はありません。自分の加入しているメンバーシップを非表示にする事が可能です。また、掲示板の書き込み機能もあくまで付加的なコンテンツなので、特に義務的なものではなく、アイサツをしたい人だけする形になっています。加入を表明していなくても、掲示板だけで展開されるコンテンツややりとりを読む事は可能です。
Q:メンバーシップ開始以前の掲示板ログがあるのはなぜですか?
A:「サークル」という名前で掲示板が存在していたnote時代があり、ダイハードテイルズでもテスト運用を行なっていました。フルアクセスプランの方は、アーカイブ化されたこれらに関しても参照できます。テスト運用に参加してくれたみなさんに大きなスシを!
その他、わからないことがある時は?
下にある「クリエイターへのお問い合せ」から気軽に質問してください!

ここから先は
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?