ブーブス・バンド(3) 〜ロックンロール女囚軍団3D!〜 ブーブス女囚プリズン
クリスマス前だっていうのに! 四人は監獄だ! 水責め! デジー所長の鞭! いけないぞ! ロックンロールでやっつけろ!「ブーブス女囚プリズン」乞うご期待!
予告編プログラム(早送り不可)
【アポカリプスNY(原題:マスター・オブ・ギャラクシー)】 △
核戦争後の未来。ニューヨークは邪悪なエルフたちによって征服されていた。火を吐くドラゴンが空を舞い、戦闘機を撃墜する。「なんだこれは……?」地下に潜りレジスタンス活動を続けていた消防隊員マットは、避難民を襲っていた伝説の白いワニを退治し、岩から一本の聖剣を引き抜く。 △3min
「あなたはとても大きな使命を背負っています」薬物中毒のレディ・モーが純白のペガサスに乗って現れ、マットに過酷な運命を告げる。「……おれはもう酒はやめるよ……」愛する妻にキスし、ベッドの中の子供達に別れを告げ、邪悪なエルフたちの本拠地である野球スタジアムへと向かうマット。 △2min
一人の消防士がNYの……いや、宇宙の英雄となる時が来たのだ! 壮大なスケールでおくる、感動のSFファンタジー巨編。……アポカリプスNY……この春、あなたは伝説を目撃する。△2min
【ニャンとも大変キラーまたたび】 ▲3min
「マックス! マックス待って! ダメなのよ!」「わかってるさ」「わかってないわ! あなた、そんな事をしたら、また猫に……」「わかってる」マックスが向かうのは孤独な闘い……もう戻れない。「マックス聞いて、お願い」「……」「おなかに赤ちゃんがいるの」▲2min
「なんだッて!?」▲2min
人間に戻り、幸せな生活を送っていたマックスに、過酷な運命は史上最大の選択を迫る。「三味線って知ってるかァ〜、マ〜ックスゥ〜〜! お前の為に出所したんだぜェェェェェ〜、マ〜ックスゥ〜〜!」「……ニャー!」ふたたび……またたびニャンとも大変だ! ニャンとも大変キラー第三弾! ▲3min
【ポリゴン・ジャッキー】 △2min
「ねえ、君はどこからきたんだい?」「3万年後の未来さ」いじめられっ子マイクのもとに、ある日突然現れた不思議な生物、ポリゴン・ジャッキー!「おい、マイク、お前の親父は負け犬だ」情け容赦ないクラスメートのいじめ!「やめろ! 僕のカンフーが火を噴くぞ!」かばうジャッキー! △3min
*その操作は実行できません* ▲2min
「ジャッキー! ジャッキー!」「助けて!挟まって動けないんだ!」「ジャッキー…!」どこか不格好で、どこかぎこちない……でもどこか懐かしくて、暖かい……僕たちはいつから、信じる心を失ってしまったんだろう。暖かい感動を呼び覚ます、実写映像と3DCGの奇跡的融合……ポリゴン・ジャッキー! △1min
【わんぱくおじさん】 ▲3min
「おじちゃんな……おじちゃん、何でもない」「おじさん?どうしたの……?」この冬、感動が日本を涙で包み込む。「三十回、三十回目のプレゼント交換会だ」「笑われるっていうのは、笑わせるってこと」わんぱくおじさんの巡業は、かなしい覚悟を秘めていた。「やり遂げるんじゃ」「おじさん!」 ▲2min
「おじさん……もう治らないって」「おじさん……」「やり遂げるんじゃ!やり遂げ……」(BGMオフ)→(床を転がるコップのカット)→「おじさーん!」(大音量主題歌)「あの人は大切な何かをくれた」「ぼく、おじさんの事、誇りに思うで!」あなたの大切な人と、見てほしい。「わんぱくおじさん」 ▲3min
【レディオ・フロム・アルデバラン】 △2min
「俺の家のラジオは、アルデバラン星につながっているんだ」登場人物1名。宇宙シンドロームにかかった青年の狂気をえがく、おそるべきサイコホラー。△2min
「郵便です」「俺にかまわないでくれ」家内に設置された6個の白黒固定カメラによる斬新なリアリティー・タッチで送る、禁断のコズミックホラー。アルデバラン星から届けられる謎のメッセージが彼をさらなる狂気へと追いやり……恐るべき惨劇が起こる。「レディオ・フロム・アルデバラン」衝撃、解禁。 △6min
■STOP!ツイートどろぼう■たにんのおもしろツイートをそのままなんかしておこられたりとか、なんかいけないのでやめましょう。あと、ねんまつねんしに出かける時とかは、空き巣被害等にきをつけ、戸締まりをきちんとしましょう。ガスの元栓をしめよう!■ ▲5min
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