杉ライカによるダーク・ゴシック・ヒロイック・ファンタジ小説「灰都ロヅメイグの夜」は、DHTクラシックス作品のひとつであり、このマガジンには2000年頃の公開当時のバージョンが収録されています。

https://note.mu/diehardtales/m/m09f269f45046

１：霧と酩酊
２：我等が故郷
３：斜陽の剣士達
４：黒い象牙亭
５：ゼウドの見る夢
６：竜の舞う夕暮れ
７：月の裏の猫
８：猟犬ども
９：灰都ロヅメイグの夜

文字数：約10万（ニンジャスレイヤー物理書籍が1冊約20〜25万文字）

セクション１〜２は無料ノートとして、３以降は有料ノートとして公開されています。有料マガジン「灰都ロヅメイグの夜」を購入すれば、個々の有料ノートを購入することなく全てを読むことができます。

アーカイブの掘り出しが完了次第、スペルズベイン・シリーズの短編や設定資料集をさらに数個追加する可能性があります。その場合、ページ増量によりマガジンの価格は変更される可能性があります（既にこのマガジン購入している場合は、価格が値上げされたとしても、追加料金を支払うことなく追加分もすべて読めます）。