Fleet機能を数日使ってわかったこと（杉ライカ）
Twitterに先週実装されたばかりのFleet機能について、ニンジャスレイヤーのTwitter公式アカウント（フォロワー規模65535くらい）を使って本兌と一日交代でいろいろ試してみたので、現時点でわかったことをまとめてみます。基本的な使い方とかは解説サイトを見てください。
一言でいうと「情報量の多いマンガとめちゃくちゃ相性がよい機能！」あと「今は企業よりも個人クリエイター側にめちゃくちゃ有利な機能！」ということです。
このフリートは広告目的であり怪しくは無い
— 貪る者AXFJ (@AXFJ3) November 15, 2020
安心です
実際安心です #njslyr pic.twitter.com/RrtHKyRiNG
今日のニンジャフリートはニンジャスレイヤーオリジン！ #njslyr pic.twitter.com/nKuiDxDg0Y
— 不滅の仮面中村 (@kaizou2019) November 16, 2020
ニンジャスレイヤーのフリートの漫画版画像の活用いいなコレ
— クロスケ (@clossxk) November 16, 2020
フジキドの口元のあとにお馴染みの台詞入り画像でタメが入って地獄から響いてくる声って感じがするし
元々シヨンテイスト入ってたシーンだが
オフェンダーの無言アップ連発でさらに「え？」感が増してる
スライドを活用したいい編集だな pic.twitter.com/ycMsV9y5Vx
この辺がマンガと相性がいい
とにかくFleetはマンガを貼るのに向いています。何でかというと、擬似的な静止画ムービー（ゲームのOPとかに出てくる止め絵紙芝居みたいなやつ）が超簡単に作れてしまうから。１枚のページを分割して１分間読ませることも思いのまま。視線移動や間もコントロールできるので、見知ったゲームでも実況配信を見たら新鮮な発見があるように、他の人の脳みその動きを追体験する形になるので、新鮮な体験になるという発見がありました。これは面白い。
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