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逆噴射聡一郎先生への質問おたより受付中です🌵

ダイハードテイルズ・マガジン創刊2周年記念アンケート(回答期限:2018年11月30日まで)」の中で、久々に逆噴射聡一郎先生へのおたより箱が設置されています!

何かパルプ小説やオンライン創作関係の質問を投げておくと、後ほどQ&A記事として回答されるかもしれません(採用するかどうかは逆噴射聡一郎先生の気分次第になりますので、必ず回答が得られるわけではありません)。

これまでのQ&Aを見てみたい方は、以下のバックナンバーをどうぞ。

逆噴射聡一郎先生へのQ&A

「Q:文章をタイプし続けていると、頭の奥あたりから疲れみたいなものが滲み出てきて、そこから一度手を止めてしまったらそれ以降文章をタイプする事が出来なくなります。どうすれば疲れないで文章をタイプし続けられるでしょうか?」 
や 
Q:継続的に作品を書いていると、「自分の描いているものがワンパターンな気がする」という不安が多くの人を苛むと思われるのですが、先生にもそういうことはございますか?そして、そういう不安に対処する術などはありますでしょうか。」
などの質問に回答しています。

逆噴射聡一郎先生へのQ&A2

「Q:一人称で短編小説に挑戦しています。キャラクターのアクション描写(俺は◯◯をした等)が連続するシーンを書くのが苦手です。テンポを良くしたいと情景描写と同じ様に解像度を落として書くのですが、結果、とても単調でつまらないシーンに思えてしまい、もやもや修正などを繰り返しているうちに推進力が切れて書けなくなってしまいます。現状を打破するためには何が必要なのでしょうか。」

「Q:逆噴射先生の話では、映画紹介やゲーム紹介が好きです。とくにバーフバリには心を打たれて急いで見に行きました。自分もあんな魅力的な紹介文を書いてみたいと思いましたが上手くいきません。どうすれば魅力的な紹介文を書けるようになるのでしょうか?」
などの質問に答えています。

逆噴射聡一郎先生へのQ&A3

「Q:私も小説を書くとき自分が考える最高にかっこよくて面白いものを形にしようと頑張っているのですが、考えているものや出来上がったものが今流行しているモノとはどうにもズレている気がしてなりません。小説を発表するからには一人でも多くの人に楽しんでもらいたいと思いますし、その先にあるメイクマネーを真剣に考えると流行は意識したいのです、しかしその一方で流行など気にせず自分が一番楽しいと思うものを書くべきだという意識もあり、ジレンマに悩まされています。どうしたらよいでしょうか。」

「Q:いわゆるスランプみたいなものに陥った時、どうすればいいですか?新人賞を目指して原稿を書く目標を立てたのに、それが全然仕上がらない、書くこと自体がつらい、小説を書くのが好きなはずなのに本当にしんどくて、そして思うように書くのが進まない自分に嫌気がさします。もう何年も小説を書いていますが、ここらが潮時なのかもしれない、と何度も思い、そしてもし本当にそうであったらどうしようと怖くなります。こういうときの打開策を教えていただけませんでしょうか。」
などの質問に答えています。

逆噴射聡一郎先生へのQ&A4

「Q:偶然誰かとアイデアが被ってしまったり、似たような作品が過去に存在したのを知らずに書いてしまった場合、これは何も考えずに発表してしまってよいものでしょうか?ここが被るのはマズい、というポイントはありますか?」

「Q:逆噴射小説口座のおかげで10年くらいモヤモヤしていたストーリーに勢いがつき完成させることができました。ありがとうございます。逆噴射先生にも長く付き合いすぎてイマジナリフレンドと化した作品はありますか? それが形にならなそうな場合はどのように向き合うのがよいでしょうか。」
などの質問に答えています。


今回の質問箱はHN記載の必要なく、匿名でも受け付けていますので、何か聞いてみたいことがある人はダイハードテイルズ・マガジン創刊2周年記念アンケートをぜひチェックしてみてください。回収期限は今月末までですので、忘れずに!


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