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「この時代だからこそ、小説は有利」:ソニーESで「オフィスハック」のインタビュー記事が掲載されました


ソニー・ミュージックエンタテイメントの「エンタメステーション」で、「オフィスハック」のインタビュー記事が掲載されました。ぜひ読んでみてください。 


今回はダイハードテイルズの本兌と杉が答えています。ちなみに「オフィスハック」も「ニンジャスレイヤー」もダイハードテイルズ作品ですが、「オフィスハック」にはボンド=サンとモーゼズ=サンは関わっていないので、今回のような別作品のインタビューには登場しません。ダイハードテイルズの成り立ちや構造からいちいち記事内で説明していくとめちゃくちゃ長くなり(それはざっとホビット庄くらいの分量になるでしょう)、毎回それをやっていると、いつまでたっても本題に到達しないからです。また特にメイントピックとして聞かれてもいないのにわざわざ別作品の宣伝をするようなことは、インタビューのハイジャックであり奥ゆかしくないので、しません。なんでもかんでもニンジャだと思わずに、切り分けていきましょう。


🌵ダイハードテイルズ出版局の所属作家には、2018年6月現在、逆噴射聡一郎、本兌有、杉ライカ、ブラッドレー・ボンド、フィリップ・N・モーゼズ、トレヴォー・S・マイルズ、オスカーワイルドなどなどが存在します。現在のところ新規メンバーの募集は行っておりません。お仕事の依頼は全てダイハードテイルズが窓口です🌵


みんなにも読んでほしいですか?

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