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12月1日東京コミコン2018で今年もサイン会をやります!

現在ダイハードテイルズ、漫画家の久正人先生、誠文堂新光社G-NOVELSで鋭意製作中のフルカラー大判グラフィックノベル「ニンジャスレイヤー G:カラテ・ネオン・サイバネティカ」。今年も東京コミコンの誠文堂新光社G-NOVELSブースでサイン会を開催することになりました! 

当日は久先生だけでなく、ダイハードテイルズからは杉ライカと本兌有が派遣されブースにいます。とかく非実在論理存在だと思われがちなダイハードテイルズ関連社ですが、物理肉体が存在していますので、気軽に遊びにきたりその物理存在を確認してくださいね!

ダイハードテイルズとしても、Twitterフォロワーやnoteマガジン読者の99%くらいは物理肉体がないどこかのUNIXや缶詰脳味噌が生み出した論理存在ではないのかと疑っているフシはあるので、ぜひサイン会に遊びにきて、そうではないことを証明してください! 安心したい!


貴重な製作過程ノートが会場限定の小冊子に

ブースでは、サイン用紙を兼ねた製作過程ノートが新作として販売される予定です。スクリプトだけでなく、貴重な久先生のラフスケッチやネーム、ペン入れから着色までの様子などがわかる、豪華な一冊となっていますので、東京コミコンに遊びに来られる方はぜひチェックを!

我々もまだ物理的に確認していないのですが、G-NOVELS社の担当女史から写真が届いていますので、物理的に完成したはずです! 過酷スケジュールの中おつかれさまでした!

裏表紙はこんな感じにフジキドです。会場限定の『ニンジャスレイヤー G』小冊子は数に限りがありますし、もしかすると当日の時間帯変更などがあるかもしれないので、TwitterのG-Novelsさんのアカウントをフォローしておくと安全かと思います! ちなみにG-NOVELSブース、次の日はモンストレスのタケダサナ先生のサイン会ですよ。豪華・・・!

また、「ニンジャスレイヤー・グラマラスキラーズ」でおなじみ、漫画家のさおとめあげは先生が今年は東京コミコンのアーティストアレイ(個人アーティストの方がブースを作り、即売やコミッションを受け付けるエリア。世界中のコミックアーティストが軒を連ねていて、とてもフランクにフレンドリーに交流できるぞ)で11/30〜12/2の3日間在席です。G-NOVELSブースとあげは先生ブースを訪問して、おそるべきニンジャバミューダトライアングルを完成させよう!

その他、DHT-MAGやダイハードテイルズのDiscordなどで当日の写真や@プッシュアナウンスが流れるかもしれません。お楽しみに!



【補足】:2021年現在、【カラテ・ネオン・サイバネティカ】は出版社をKADOKAWAに変更し企画継続中ですが、久先生多忙のため中断している状態となっています。


ダイハードテイルズ広報局


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