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「ニンジャスレイヤー」をはじめ、「ハーン」や「オフィスハック」シリーズなど、ダイハードテイルズ関連作品の最新情報、およびイベント情報をお届けするマガジンです。(※一本化しました)
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#逆噴射聡一郎

2024年10月に「逆噴射小説大賞2024」を開催します

文字数制限は800文字以内! 今回の本文文字制限も、800文字以内です。しかしこれは「800文字以内で物語を完結すること」という意味ではなく「小説の冒頭部800文字で応募する」という意味です。つまり「この続きを読みたいと思わせる、最もエキサイティングなパルプ小説の冒頭800文字」を表現した作品が大賞を受賞し、その応募者は大賞の栄誉とともに黄金のコロナビールを獲得できます。 ◆逆噴射小説大賞とは◆この大賞イベントを主催する ダイハードテイルズ/Diehard Tales は

🌵予告🌵ことしもまたCORONAの黄金をめぐる戦いが始まる・・・🌵 自作小説の冒頭800文字で競い合う「逆噴射小説大賞2024」レギュレーションは例年どおり10月1日発表予定です🏜️ 昨年度情報: https://diehardtales.com/n/n23ff04fae3b4

2020年10月に「第3回逆噴射小説大賞」を開催します

“おれがこれから始めようとしているのは、予測変換やAIの力が及ばない世界、つまり血肉が通ったほんもののPULPだ。嘘まみれの砂の上にいっしゅんで築かれた業者RTの城ではなく、乾いたレンガをいっこずつ積み重ねて作った確かなモーテルだ。危険な銃弾飛び交うMEXICOの地でそうしたモーテルに逃げ込み、ぬるいビールを飲み、パルプを開いて味わう一時のやすらぎ。・・・・これは時代の主流におもねらず、つねに真の面白さだけを求める、そんなお前のために書かれた記事だ。”  - 逆噴射聡一郎 

第2回逆噴射小説大賞:結果発表

Coronaを奪い合い800文字でしのぎを削る「逆噴射小説大賞2019」、その最終結果を発表いたします。 なお上記の記事が、第1次&第2次選考のもようです。今回の最終選考にあたり、選考基準の前提はこのようになっています。 1:「スキ」の数は選考に影響を与えていない。 2:応募者が投稿した作品の数は選考に影響を与えていない。 3:一人の応募者につき複数作品が第二次選考に残っているものもあるが、今回の最終選考にあたっては、各応募者について、選考陣が最も良いと感じた1作品を

買切型マガジン【逆噴射聡一郎:DAYS OF MEXICO 2019】 が発売されました

逆噴射聡一郎先生のコラム「DAYS OF MEXICO」の2019年版マガジンが発売されました! 今後、2019年中に発表される逆噴射聡一郎先生のコラムはこちらに収録されて行きます。今回、マガジン専用記事として【パルプ小説の書き方(実践編3):「文章を乾かして、ドリトスにしろ」】がアップされました。専門性が高い内容なので、一般公開は行わない記事です。 2019年はまだこれからなので、3月28日時点の収録記事数はとても少ないです。月額課金型のサポートマガジン「DHT-MAG

noteで開催の逆噴射小説大賞、最終応募数は1900作品を超えました! エントリー確認期間は11月1日〜8日まで!

CORONAビール1カートンと栄誉をめざし、小説の冒頭400文字でしのぎをけずる「逆噴射小説大賞」。ダイハードテイルズがnote上で呼びかけて開催した自主イベントですが、なんと開催10月第2週から月末までの応募期間で1900作品以上もの応募が集まりました! ありがとうございます! 1900作品とはこれはものすごい数字ですよ。1つ400文字としてざっくり計算すると、76万文字。一般的な文庫本の文字数が10から12万文字くらいですから、だいたい文庫本6冊から7冊分くらいの掌編が

【ダイハードテイルズ感謝祭!】ヤクザ天狗vs逆噴射聡一郎……おまえを真の男へと鍛えなおす2日間

親愛なる読者の皆さんへ。いつもダイハードテイルズ(Diehardtales)のご愛読とサポートありがとうございます。ダイハードテイルズはニンジャスレイヤーなどを連載するオンライン・パルプマガジンであり、その収益は様々な無料アクティビティに還元され、世界をパルプで満たすための力となっています。 その連載コンテンツのひとつ「NINJA SLAYER PLUS」が、先日記念すべき100記事めを達成しました! またほぼ同時に、ダイハードテイルズのマストドン「dhtls.net」の登