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20191129こんにちは。 漫画は生き方最近、銃夢を再読していっている。銃夢、中学生の頃に初めて読んだ時「何でこんな異常に面白い漫画があるんだ!?」みたいな興奮があり、人格形成に強い影響を及ぼした「私を作った○冊」みたいなものだ。漫画は時として思想書である。すごい現実の人生を鼓舞するパワーをもった作品が時々ある。今なら、進撃の巨人を読んで、どう生きるべきか、みたいな事を考えた若者が沢山いるはず。自分の場合、当時それは銃夢だった。銃夢を通して、人間の弱さとか、強さとか、貧富
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ピンチは「だま」ピンチは「だま」になってやってくる、というのを、昔に中島らもの著作で読んだ。中島らもはアントニオ猪木の発言としてこれを紹介していた。ピンチは漠然とした巨大な塊となって襲ってきて、圧倒的すぎるので、しばしば、人はどうしたらいいかわからなくなり、打ちのめされてしまう。しかしその巨大なピンチは、拡大してじっと観察すると、細かいピンチが寄り集まって絡まって出来たものであることがわかる。その細かいピンチをひとつずつ解決していくことで、対応できる、ということなのだ。 そ
雑記である。 11月も、色々なものとか、ことがある。 ターミネーターの新しいやつが本国でメチャクチャなコケかたをしてしまったという事を知って驚愕し、震撼している。いったい何があったのか。トレーラーは結構テンション高かったし、2以降のやつをなかった事にするというコンセプトも、なるほどという感じではあったのだが……。観るのが怖くなってきた。 今月は明後日ぐらいにデス・ストランディングが出る、これはマストだろう、俺はもうプレイすることを決めた時点で一切トレーラー等は見ていない
タイピングの邪魔になる腕周り、指周りのアクセサリーがイラッとするので、結局取ってしまい、その結果どっかに置き忘れたりして、どんどん失われていってしまうという話。自分にとって必然性のないファッションは、結局無理が生じ、自然としなくなっていく。 ファッションの着方とか身につけ方には「正しい」作法があるが、その正しさというのも: 「①本来想定されたオーソドックスな着方」 「②誰かの権威付けや正統性担保のための作法化」 「③特定条件下において、単純に機能的だからそうなった(も