ニンジャ名鑑とウキヨエタグについてのアナウンス
いつもニンジャスレイヤーの連載応援ありがとうございます。3部作エピソードのnoteアーカイブがおおむね完了した現在、われわれは次なる目標として、「キャラクター」に焦点を当てたオープン記事によってニュービー向けの作品紹介を進めていきたいと考えています。
それは、よりグラフィカルなニンジャ名鑑です。
今回のニンジャ名鑑記事には、公式のさまざまなアートワークだけでなく、Twitterウキヨエタグという電子の海に浮かんでいる、素晴らしいウキヨエの数々も加えさせて頂きたいと考えています。
例えば、◆忍◆マークをクリックすると、そのキャラの #ウキヨエ 検索に飛べる極めてハイテックなリンクを手動で埋め込んでいっています。この機会にぜひキャラ名付きの #ウキヨエ 再投稿を試みてみてください!(キャラ名が無いとせっかくの良いウキヨエが埋もれてしまい、ニュービーの人には見つけられなくなってしまっています)
加えて、一部のキャラクターについては画像の直接張り込み+元ツイートへのリンク型でウコヨエを紹介させていただくことを考えています。
◆どう変わるのか?
ニンジャスレイヤー222などの過去記事を見ていただけると解りやすいですが、これまではウキヨエの貼られたTweet自体を記事内に埋め込んでいました。これからは、そのウキヨエツイートに添付された画像を記事へと直接コピー転載し、そこにリンクとして元Tweetのアドレスを入れ込む形を考えています(このリンクにより、ウキヨエの著作者が誰かを証明できます)。
今回の変更の理由は大きく3つあります。1つめは、Tweet貼り込み型だとどうしても画像が自動トリムされてしまい、記事内で完全なイメージを見ることができないこと。2つめは、そのようにTweetの元画像を見ようと思った時、Twitterにアクセスできない環境のニンジャヘッズ(例えば中国など)が大勢いること。3つめは、これが今回の変更の最も大きな理由ですが、万一それを投稿してくれたニンジャヘッズのTwitterアカウントが凍結されたり、BANされたり、文明が滅びてしまった時、Tweet埋め込み型だとそのウキヨエが永遠に失われてしまう危険性があるからです。
こうした理由から、ニンジャ名鑑では直接のウキヨエ貼り込み+ツイートリンク型を採用したいと思います。そこからニンジャスレイヤーという作品とコミュニティが持つ凄いパワを知ってもらい、ニンジャに興味を持ってくれるニュービーにもっともっと増えて欲しいと願っています!
🍣採用された時は?
採用されたウキヨエ作者の方に対して、@njslyr から @ でARIGATO SUSHIの通知が届くハイテック方式を予定しています。中にはこのような形式でのピックアップを好まない方もいるでしょうから、その場合は、いつでもダイハードテイルズアカウントまで連絡をください。記事からの削除を行います。なお将来的に、記事の再構成などを行う際には、予告なく採用ウキヨエのラインナップが変わる可能性もありますのでご了承ください。
アナウンスは以上になります。何か気になる点があればいつでもおしらせください。3部作ニンジャ名鑑のリバイズドも始まったので、これに合わせてアーカイブの強化を順次進めてゆきます!
(ダイハードテイルズ/ニンジャスレイヤー翻訳チーム/FACT)
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