ニンジャスレイヤー公式/ダイハードテイルズ

ダイハードテイルズはニンジャスレイヤーなどを連載するオンライン・パルプノベルマガジンでありクリエイターユニットです。

ニンジャスレイヤー公式/ダイハードテイルズ

ダイハードテイルズはニンジャスレイヤーなどを連載するオンライン・パルプノベルマガジンでありクリエイターユニットです。

メンバーシップに加入する

サイバーパンクニンジャ小説「ニンジャスレイヤー」の連載やDHTLSの活動を応援しよう! プランに対応したマガジンと有料記事が読み放題となります。どのプランもアーカイブを除く全ての掲示板と公式Discordにアクセスできます(コミュニティ機能のメインはDiscordです)。またどのプランもクリエイター活動をサポートし、サツバツとしたインターネット世界を少し良い所にします。

  • ニンジャスレイヤーPLUS

    ¥590 / 月
  • DHT単体プラン

    ¥590 / 月
  • ニンジャスレイヤーTRPG単体プラン

    ¥590 / 月
  • ニンジャスレイヤーPLUS+TRPG

    ¥1,100 / 月
  • PLUS+TRPG+DHTフルセット

    ¥1,500 / 月

リンク

ウィジェット

  • 商品画像

    ニンジャスレイヤー キョート・ヘル・オン・アース 15 (15) (チャンピオンREDコミックス)

    ブラッドレー・ボンド+<br />フィリップ・N・モーゼズ
  • 商品画像

    ティーシージー(TCG) ニンジャスレイヤー TRADING CARD GAME スターターセット #1ブースターパック5パック入りセット

  • 商品画像

    ニンジャスレイヤーTRPG コア・ルールブック

    ブラッドレー・ボンド
  • 商品画像

    ニンジャスレイヤー キョート・ヘル・オン・アース 14 (14) (チャンピオンREDコミックス)

    フォロー,ブラッドレー・ボンド+<br />フィリップ・N・モーゼズ,余湖裕輝,田畑由秋
  • 商品画像

    スズメバチの黄色

    ブラッドレー・ボンド

記事一覧

【エイプリルフール企画】ラスト・ボーイ・スタンディング2017(全編)

未来の子供たちのDHPとUNIXシーライフのために、私たちができること

【日報】「テリヤキ増す!」「カクテル高めろ!」フィクション作品の謎日本語看板に対する考え方(杉ライカ)

【デッド! デダー・ザン・デッド!】#4

草間彌生展とミュシャ展に行ってきました。草間彌生展、凄まじい。圧倒される。これは必見の展示だと思います。序文に書かれていたことにも心打たれました。ミュシャ展も「マジかよ」っていうくらいスゴイですが、あの巨大絵画を受け止めるには、もう少し人が少なくなってからの方がいいかも。(本兌)

【エイプリルフール企画】ラスト・ボーイ・スタンディング2017(全編)

 重金属酸性雨降りしきるネオサイタマの灰色の空を窓越しに眺め、フジキド・ユミは小さく溜息を吐いた。「疲れているのか?」彼女に声をかけたのは、事務机でUNIX作業中のスティーヴン・リーだ。「今回の案件はヘヴィだった。休暇でも取ったらどうだ。俺のほうで報告書はまとめておくよ」  フジキドは伸びをして、黒髪をまとめなおした。「問題無し。むしろ働き過ぎてるのは君じゃない?それに、急な依頼が来るのはこんな時でしょ」「やれやれ」スティーヴンは肩をすくめた。「これ、ここに置けばいい?」段

未来の子供たちのDHPとUNIXシーライフのために、私たちができること

Diehardtales.comは、世界規模のDHP保護、およびUNIXシーライフの乱獲阻止をうったえて設立された団体です。 Diehardtales.comが社会にコミットする3大ミッションとは「DHPの流通をつぶさに監視し、継続可能なエコシステムを構築すること」「それらを乱獲や密造から守り、UNIXシーライフの多様性を守ること」「DHP資源とUNIXシーライフと人類の恒久的な共存のために、文化振興事業および科学振興事業を行うこと」です。 現在この地球上では、DHPの偽

【日報】「テリヤキ増す!」「カクテル高めろ!」フィクション作品の謎日本語看板に対する考え方(杉ライカ)

この記事はメンバーシップに加入すると読めます

【デッド! デダー・ザン・デッド!】#4

総合目次 ◇1 ◇2 ◇3 ◇4 ◇5 ◇6 ◇7 ◇8 ◇9 ◇10 ◇11 ◇12 ◇13 ◇14 ◇15 3 ←  配電ワイヤーの上を走りながら、二人のニンジャは手短な会話を交わした。  「まず、今は2040年」  ヤモトは言った。 「いつから寝ていたの?」 「ああ。そもそもそれを知らねえ」  ジェノサイドは答えた。 「確か昔は、アマクダリがどうとか……」 「わかった。じゃあ2年ぐらい寝てたのかも」 「そうか。もうすこし話を聞く必要がありそうだな。だ

このつぶやきはマガジンを購入した人だけが読めます

草間彌生展とミュシャ展に行ってきました。草間彌生展、凄まじい。圧倒される。これは必見の展示だと思います。序文に書かれていたことにも心打たれました。ミュシャ展も「マジかよ」っていうくらいスゴイですが、あの巨大絵画を受け止めるには、もう少し人が少なくなってからの方がいいかも。(本兌)