ニンジャスレイヤープラス

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PLUS総合目次(2021年9月8日最終更新)
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【ヴェルヴェット・ソニック】#7
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【ヴェルヴェット・ソニック】#7

◇総合目次 ◇初めて購読した方へ ◇まとめ読みはこちらから 6 ← 「来た! ニンジャスレイヤー=サン、見えるぞ!」タキは大声をあげた。「アニキ死んでないよな!?」背中越しにザックがモニタに向かって叫んだ。フラットラインだった電子窓に、今、波形が生まれている。『ビゴビゴビゴ』ファイウォール直結されたモーターツクモがUNIXを激しく点滅させていた。 『ゼロが1になった』電子のナンシーがコトダマ空間でタキに語りかけた。『でも、何も安心できない』心臓は動き、脳に酸素が送り込ま

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【ア・クルエル・ナイト・ウィズ・レイジング・フォース・フロム・ソー・サイレント・フィアフル・レルム】
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【ア・クルエル・ナイト・ウィズ・レイジング・フォース・フロム・ソー・サイレント・フィアフル・レルム】

◇総合目次 ◇初めて購読した方へ このエピソードは物理書籍未収録です。今回のアーカイヴ化に際し、原作者の監修のもとでテキストの推敲、リマスターを行っています。また第2部のコミカライズが、現在チャンピオンRED誌上で行われています。 1 0100101……0100010……010010……01001001011……010010 「グワーッ!」  硬い! 彼は呻き声を上げ、現実世界への復帰がいきなりこのような苦痛から始まった事に憤慨せざるを得なかった。なんたるブッダの仕打

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【アンダー・ザ・ブラック・サン】
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【アンダー・ザ・ブラック・サン】

◇総合目次 ◇初めて購読した方へ この小説はTwitter連載時のログをそのままアーカイブしたものであり、誤字脱字などの修正は基本的に行っていません。このエピソードは物理書籍未収録です。また第2部のコミカライズが、現在チャンピオンRED誌上で行われています。 1 四人を乗せた中古のビークルは、降り注ぐ強烈な紫外線と噴き上がる砂塵に挟まれ、苦役の呻きめいた軋み音を時折車体パネルの隙間から発しながら、まっすぐに西へ進んでいた。等間隔で設置されたバイオカンガルー注意の看板にまぎ

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【キョウミビル3階、きねまタケダ:アイアンアトラス】新たなヴィジョン
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【キョウミビル3階、きねまタケダ:アイアンアトラス】新たなヴィジョン

◇総合目次 ◇初めて購読した方へ スレイト・オブ・ニンジャ(ニンジャの石板)に映し出されるのは、ニンジャスレイヤー世界のありふれた日常風景、イクサの光景、あるいは謎めいた幻視です。時にそれらの物語は繋がり合い、「モーメント・オブ・マッポーカリプス」としてまとめられます。 ** スレイトに新たなヴィジョンが映し出された **

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【ヴェルヴェット・ソニック】#6
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【ヴェルヴェット・ソニック】#6

◇総合目次 ◇初めて購読した方へ ◇まとめ読みはこちらから 5 ← 「狩人サロウ、爆発四散」セトは低く言った。邪悪なるコトダマの地平、ダークカラテ荒野に風が吹き、上空のキンカク・テンプルは冷たい光を投げかける。リモート石碑に映るリアルニンジャの影達が身じろぎした。「骨のない狩人であった。やはり我がメイヘムしか勝つ事なし」アイアンコブラの声。

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【ヴェルヴェット・ソニック】#5
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【ヴェルヴェット・ソニック】#5

◇総合目次 ◇初めて購読した方へ ◇まとめ読みはこちらから 4 ← 「グ……」泥めいて鈍化した時間のなか、サロウの頬にゆっくりとコトブキの拳がめりこみ、顔を歪ませてゆく。サロウはコトブキの腕を掴もうとするが、拳の速度が速い。彼は血走った目を動かした。コトブキは怒りに目を見開き、歯をキッと食い縛って、まるで輝くような怒りの形相だ……「グワーッ!」  KRAAASH!「安普請な」とスプレー書きされたバラックの壁を貫くように破壊し、サロウは室内に転がって受け身をとった。既にコ

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【サンズ・リバー:ヤモト、ブルーブラッド】
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【サンズ・リバー:ヤモト、ブルーブラッド】

◇総合目次 ◇初めて購読した方へ スレイト・オブ・ニンジャ(ニンジャの石板)に映し出されるのは、ニンジャスレイヤー世界のありふれた日常風景、イクサの光景、あるいは謎めいた幻視です。時にそれらの物語は繋がり合い、「モーメント・オブ・マッポーカリプス」としてまとめられます。 ** スレイトに新たなヴィジョンが映し出された **

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【シルバー・シュライン・ライク・ア・バレット】
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【シルバー・シュライン・ライク・ア・バレット】

◇総合目次 ◇初めて購読した方へ この小説はTwitter連載時のログをそのままアーカイブしたものであり、誤字脱字などの修正は基本的に行っていません。第2部のコミカライズが、現在チャンピオンRED誌上で行われています。 前編 カタオキは……シルバーキーは目を開いた。コンクリート天井。身を起こした。首に包帯が巻かれている。痛みは無い。壁には「安らぎ」と書かれたショドーが掛かり、棚にはフクスケとコケシが置かれていた。「フクスケ……やれやれ」バシダのクリニック。処置が済んだと考

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【ベルリン・デンノ・ティーンエイジ・ライオット】
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【ベルリン・デンノ・ティーンエイジ・ライオット】

 ◇総合目次 ◇初めて購読した方へ 1. IRCチャネル <#SOC1001>  04:10:30 *** THORNがjoinしました 04:11:04 <#SOC1001:CuSith > おかえり 04:11:15 <#SOC1001:Pooka >こんばんわ 04:12:40 <#SOC1001:THORN > domo 04:13:15 <#SOC1001:Pooka > 誰の紹介ですか? >THORN-san 04:13:55 <#SOC1001:THORN >

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【ヴェルヴェット・ソニック】#4
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【ヴェルヴェット・ソニック】#4

◇総合目次 ◇初めて購読した方へ ◇まとめ読みはこちらから 3 ← 「ウーン、フン、フン、フゥーン……?」サロウはネオン看板「炭酸シャッキリング炭酸」の上で立ち膝姿勢、路地裏を見下ろし、こめかみを掻く。彼の髪はネオン看板よりも激しく色彩遷移。視線の先には、明るいオレンジ髪のオイランドロイドと共に移動するニンジャスレイヤー。「仲間って事……?」 『見りゃわかるでしょ、そんなの』右手に掴んだサイバーボーイの生首がカタカタと顎を鳴らし、オモイ・ニンジャの言葉を発声した。『あの

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